InDesignの悲劇
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InDesignって、昔電算をやっていた一生懸命シーケンス組む人と、シーケンスの限界を感じて一生懸命スクリプト組む人と、QuarkXPress-Illustratorからの流れで一生懸命手を動かす人とがごっちゃになっていてネットの情報がコロシアムになっているのが不幸。
その三者を一度に相手できるのはメリットだよねーという言い方もあるけれども、その包容力のあるとされるリングに上がっている選手の種目名にKが付くとかすら統一されていない状態でルール無用状態にナットるんじゃないか、と見える。
今後は、
- 手組み科(バリューゾーン)
- シーケンス科
- スクリプト科
の3つのゾーンを意識して資料や書籍が整備されるといいかも。
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