グリーンコンシューマーと印刷物
年末なので大掃除なのですけれども、キーボードのキーの隙間のチリホコリゴミなどを吹き飛ばすエアダスターが必要になりました。
エアダスターはなるべく環境に配慮したやつっていうことで、いちおう印刷業で同業ということでフエルアルバムで有名なナカバヤシのエアダスターを選択して買っていたわけです。数年前は噴射剤にフロン以外の噴射剤を使用したエアダスターってそれぐらいしか見つからなかったので。
今日のお昼休み、ケーズデンキに行ってみたら、エレコムから発売されている、DMEとCO2を使ったエアダスターが売っていました。
ちょっと値段が高いですが、いいものが売れる、という裏側には環境に影響しにくいとか、そういう強迫的な売り文句があったりする時代ですので、普通のフロン使用のエアダスターをやめてこういう製品を買ってみるのもいいのではないかなあと思いました。この製品に関しては、CO2の配合比率がどんなもんか気になるところですが。
こういう環境に配慮した製品を選択的に購入する消費者を、グリーンコンシューマーというそうです。
参考: グリーンコンシューマー - Wikipedia [ja.wikipedia.org]
印刷屋さんの印刷物も、環境に配慮した印刷物であることを表示する(→グリーンコンシューマーに選択してもらう)、グリーンプリンティングマークなどの、環境配慮印刷マーク入りのものがありますので、印刷物は資源を消費している、けしからん! みたいなFUDが始まる前に(持続可能な森林資源を使っていることを示す環境配慮マークもあります)印刷人は環境配慮の姿勢をしっかり提示しておかなくちゃいけないところですね。

▲グリーンプリンティングマーク
# 余談ですが、他の環境配慮マークの画像を載せないのは、それらの啓蒙目的使用の規定が著しくめんどくせーからです。こういうユーザベースの啓蒙活動でカジュアルに利用されることは想定していないみたい。
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