Mac OS X 10.4と10.5でネットワークボリューム上のファイル削除の確認ダイアログのデフォルトが違う
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最近Mac OS X 10.5を使っていて気づいたんですが、Mac OS X 10.4と10.5でネットワークボリューム上のファイル削除の確認ダイアログのデフォルトが違うので、今までのMac OS X 10.4のタイミング(command+delete, return)でファイルを削除したつもりでも、ファイルが消えていないことがあるので、迷惑です。
10.5では、なぜかフルキーボードアクセスの設定に依らずtabキーが効くので、command+delete, tab, spaceのストロークでやることにしましたが、なんかキモいですよね。
▲tabキーを押すと、削除にフォーカスが行くので、「スペースキー」で実行。return押すとキャンセルになるので注意
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