リアル女の子に「ラブプラス」勧められた
スポンサードリンク
女の子の友達からメール来て「ラブプラス面白いで」となむいいよるから「あれって妻帯者など上級者向けゲームなんじゃないの?」と返信したらば、以下のような返信が来た。
ギャルゲーってさ、他の作品との差別化を計ろうとしていろんなシステム入れるよね
格ゲー風にしたりシミュレーション風にしたり
ストーリーも中世風にしたり手のひらから和菓子が出てきたりと試行錯誤しすぎて迷走している感があるけど、ラブプラスは新しいと思った
例として挙げているゲームのせいで妙にリアル
ギャルゲー共通なのは、友達→好き→チュッチュ→アイムカミング→エンディングなんだけど、ラブプラスは告白後からが本番なんだよね
この子マジだ!
パズー「父さん、女の子のギャルゲープレーヤーは本当にあったんだ!」
小幡洋子「もしも空を飛べたら あなたの腕に宙返り 空を飛ぶ少女(但しギャルゲープレーヤー)」
味の素からドリンクが(但しギャルゲープレーヤー味)
パズー「親方、
ムスカ「時間だ!」
パズー・θ「Tomak [park12.wakwak.com] !」
ムスカ「目がーメガーミマガジン」
という狂気にあてられて会社が終わってから1時間かけてコジマ電機に行ってニンテンドーDS用ゲームソフト「ラブプラス」(コナミ)を買ってきました。
次のエントリは、「ラブプラスやろうとしたが電池がバカになっていたでござる」「ラブプラスやろうとしたがACアダプタがなくなっていたでござる」「ラブプラスやろうとしたがスタイラスがLOSTしていたでござる」の3本です。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/2979
コメントする