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2011年1月19日 23:27

Googleアドワーズの5000円分クーポン来たが、これは過失ビジネス

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Googleの検索エンジンなどに広告を乗っけられる、GoogleアドワーズのDMが郵送されてきた。ていうか、英語の住所表記で来た。よく届いたな!

んで、みたれば、今回のDMは、最低5000円、最大30000円のクレジット(クレジットカードではなくてプール金のことだよ)が補充されるクーポンらしい。

んで、このGoogleアドワーズのクーポンなんですが、まああたりまえのことなんですけれども、Googleは絶対に損しない仕組みになっている。

5000円がクレジットとして補充されるのだけれども、支払方法を最初に選ばなければならない。

支払方法を「先払い」に設定した場合、無料でもらえた5000円のほかに、イニシャルで1000円入れなくてはならない。結局、クレジットカードから1000円分引かれますわな。Googleは1000円儲ける。

支払方法を「後払い」に設定した場合、クレジットカードの登録を促されて、無料でもらえた5000円を使い切ったら自動的に登録済みのクレジットカードから引き落とされる。

このクーポンもらった人の大半は、5000円分使い切ってやればいい、と思うのではないかと予想するのですが、本当に一銭もお金を出さずに試すには、

①後払い・クレジットカード登録
②常に最初の5000円分のクレジットの減り具合(クリックされると減る)を監視して、4800円ぐらい使った時点で広告出稿を停止

ということをしなくてはならず、広告出稿停止のタイミングをミスったり、広告出稿停止をするのを忘れていると、無料体験はできないっていうことです。

いろいろあってGoogleアドワーズの5000円クーポンをやったことあるが、引き落とされてはいけないクレジットカードを使ったせいもあり、禿げる思いをしたぞ。

んで、これ何かに似てるなーとか思ったら、FLETS光の付加サービスを4つぐらい付けると、課金開始月がそれぞれずれているため、解約を忘れると課金される、ていうやつを思い出した。僕は個人的にこういうのを「過失ビジネス」と言っている。

携帯電話でも1年契約縛りで、解約月で解約しないと更に1年契約縛りで再契約になってしまうものとか、ありますよね。

あちこちで、「過失を誘導」して、課金を徴収するビジネスってあるんだけれども、安易に「無料だから」みたいな感じで誘いに乗るのは考えなくてはいけないなーとか思いました。

投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | |

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