自分用ストップウォッチHTML
スポンサードリンク
とあるキャラクターが作品内で発言し始めるタイミングを取得したかったので(いわゆるタイムライン上の時間を取りたかった)、ストップウォッチアプリとか探したんだけれどもめんどくさくなったので5分ぐらいで何とか作った。また必要になるかどうか知らないけれども、一応自分用として。
Filename: stopwatch.html
<html> <head> <script type="text/javascript"> var t = 0; function click() { var now = new Date; if ( t == 0 ) { t = now; } var d = (now - t); document.getElementById('t').innerHTML += ('0' + Math.floor(d / 60000) ).slice(-2) + ':' + ('0' + Math.floor(d / 1000) % 60 ).slice(-2) + '<br />'; } </script> </head> <body> <p id="t" style="width: 100%; height: 100%;" onclick="click()";></p> </body> </html>
ブラウザに読み込ませて、何もないところを初回クリックでスタート、2回目以降は、初回からの経過時間を分秒で表示します。
見どころとしてはJavaScriptのゼロパディングぐらいかな。あとJavaScriptのモジュラスもよく忘れる。パーセント記号なんですよね。
ブラウザに時刻を表示させてどうするのか、っていう話ですが、ひととおり記録が終わった後、エクセルにコピペして注釈つけていきます。なにやら編集ソフトに突っ込めば一発なような気がしますが、とりあえず間に合わせで。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/3539
コメントする