NEWラブプラスに合わせて講談社から課題図書が出ている
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NEWラブプラスはまだ買っていないのですが、ゲーム内イベントで、「読書月間」というのがあるそうで。
講談社BOOK倶楽部:講談社文庫+NEWラブプラス [www.bookclub.kodansha.co.jp]
読書月間は、カノジョと「本を読む」という実体験を共有できるニンテンドー3DSソフト『NEWラブプラス』(KONAMI)ゲーム内イベントです。
図書委員であるあなたは推薦図書の推薦文を書くために、カノジョが選んだ本を一緒に読むことになります。
本を読んでいる間はリアルタイムで時間が進行し、読んでいる途中や読み終えた後に、カノジョと意見や感想を交わすことができます。 それは「2人で共通の体験をした」という大切な思い出に変わるでしょう。
そうやってなし崩し的に買わされる書籍の事を、「課題図書」っていうんですよね。
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将来の「Neoラブプラス++」あたりでは、
「ねえ、内職しよ。へへっ」とか言って手書き文字が表示され、ひたすら正しい文字を選択させられるイベントが出てくるんじゃないだろうか。バックでは、リアル世界の文字入力外注案件と連動しているとか。KYBERみたいなの。
ASCII.jp:日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 [ascii.jp]
あと、ゲーム内のゲーム「グリーンベレー」をゲームだと思ってプレイしていたら実際の戦闘とつながっているとか。
ゲームだと思ってやっていたものが実は労働だった、ていうことになるんじゃねーかなーとか思ってみたテスト。
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