アナログテレビをケーズデンキにリサイクル回収してもらった
スポンサードリンク
地上波アナログ放送が映らなくなって久しいですが、せっかくなんで我が家のテレビをリサイクル回収に出す決心をしました。
このテレビは、大学の4年半はテレビがない生活だったのですが、さすがに社会人がテレビを見ないのはいかんということで就職する時に家族から譲られたものでありました。しかし実際テレビ放送自体はほとんど見なかったような気もします。96年の14インチ・サンヨー製、16年お疲れ様でした。
我が家には、地上波デジタルテレビがないので、これがなくなるとコンポジット出力の機材のモニタがなくなる。必然的にVHSデッキとVideo8デッキも用済みになる。というわけで、それらのビデオテープもこれで見納めということでチェックしてたらかえって時間がかかってしまった。
肝腎のテレビの回収は、町にケーズデンキがあるので、そこに持ち込みしてリサイクル回収代金を支払い、作業は終了。
あと、我が家には三菱の19インチモニタもあるのですけれども、こちらはPCのリサイクルになるから、メーカーごとの回収になるとのこと。チョイ面倒ですね。
最後に、一時期、空き地などでやっていた青空家電回収、あれって後の処理がずさんだったらしいねえ。どうりで最近見ないわけだ。
投稿 大野 義貴 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
スポンサードリンク
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.dtpwiki.jp/MTOS/mt-tb.cgi/3999
コメントする