VirtualPC が悪いのか、ゲームソフトの作り方がタコなのか。
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昨日はお休みだったので、ゲーム買ってきました。今から8年前の Windows 95 用のソフト、空港近くの HARD・OFFでジャンクで売られていたので買ってきました。ちなみに、そのジャンクのカゴのなかには、PC-8001版ゴルフ狂(TAPE 版)が入っていたが、さすがに我が家の PC-8801MA では、N mode もなければ、CMTインターフェースもないので、あきらめました。あっても買ってなかったけど。
ハドソンのくだんのシリーズでは、日立 S1 用ジャン狂、富士通 FM-7 用野球狂をなどが印象に残っています。野球狂は、ナムコのファミスタの原点みたいな感じです(ただし「くろまて」はいない)。
さて買ってきたソフト、Windows XP じゃあ平気で動きません。プンプン。互換モード設定にしても効果無し。具体的には、CD-DA の音楽が流れず。これの 9801版を買ったときは、PCM 音声が流れなかったので(86音源なかったからなー)おあいこです。それにしても、どうしたものか。
僕には、VirtualPCがある! Win98 SE を入れてトライ!
……もっと悪くなってらあ。
画面の色が反転しているもん。付属の DirectX 3も入れたのに! チクショウ! MSカネカエセ!
つうわけで、我が家の自作機の方に入っている Win95 とか、Win 3.1 は、当分消されなくなりましたとさ。さすがに実機だと動くと思う。
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こんなコトをやっていると、きょう会社でとっても面倒な説明会をしなくてはならないことを思い出す。けせらせらで挑む。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク |
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