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―むり・くり―プラスコミュニケーション(更新終了)


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2005年1月10日 01:43

クリエイティブ・ドキュメンタリー

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ものすごうつらそうな印刷業界ドキュメンタリーの連載が始まったようです。

インディペンデント・コントラクターで行こう!:クリエイティブ・ドキュメンタリー・ノベルVOL.1 [blog.livedoor.jp]

クリエイティブ・ドキュメンタリー・ノベルVOL.1
折に触れて書いてきたが、
私は2003年末まで地方印刷会社の社員だった。
そのストレスは、想像以上で、つくづく辞めて良かったと思っている。
丁度1年ほど前辞めてから、自らへの癒しのつもりで、
地方印刷会社におけるクリエイティブのあれこれをドキュメンタリータッチの小説に仕立ててみた。
私と同様、印刷会社でクリエイティブを追求して悪戦苦闘するという人たちへの応援になれば、と思ってこのブログで月に3回づつ公開していこうと思う。

わーい胃が痛くなること必死必至っぽいよ?

それにしても、blog やっている印刷人って、印刷業界を自虐的に表現する人が多いなあと思いました。僕は、他県や同業他社の状況とか知りたいので、連載を興味深く読んでいきたいとおもっています。


(2005.1.10 16.51訂正)

<del>必死</del><ins>必至</ins>

投稿 大野 義貴 [DTP] | |

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コメント(1)

トラックバックいただいたようですね。ありがとうございます。
うーん、自虐的というか、うーん…。
仕事に対しては誇りを持っていたのですが、そうすればそうするほど地方印刷会社という存在に対しては自虐的にならざるをえなかった、というべきか。
印刷会社だっていろいろですから、一概には言えないですよね。
でも少なくともG県では、恐らく私のいた会社が規模や歴史ではトップクラスでしたから、他は推してしるべかも。
このドキュメンタリー・ノベルは、ハードでリアルだけどコミカルに書いたので、気楽に楽しんで下さいね。

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