アドビ改造計画(ネタ)
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不具合があってもいっこうに直さず次のバージョンまで引っ張り結局直っていなかったりする、おごりたかぶるアドビシステムズ株式会社(←僕の主観)をどうにかしてユーザの意見を聞いてくれるフレンドリーな会社になってくれるようにする方法を考えてみました。
アドビシステムズの Adobe Reader にとんでもない不具合が発覚した、とする(仮定)
↓
Adobe Reader は大企業や官公庁でも利用されているので、日本中が泣いた、とする(仮定)
↓
アドビが経済産業省とか総務省あたりから行政指導を受ける、とする(仮定)
↓
アドビしょんぼりーの、となるとする(仮定)
↓
不具合直すよ! 不具合レポートじゃんじゃんよこせ! となるとする(仮定)
~~~ここまで全部仮定だよ~~~
みたいな展開はあるでしょうか。よく考えると、アドビ製品に不具合があることが前提になっているのでまずい気がしますが、実際アドビ製品、それとアドビサポートに不具合あるのでしょうがないと思います。
読売にでてたので引用はできませんが、
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20050425i212.htm [yomiuri.co.jp]
ウイルス対策ソフトで日本中を泣かせたトレンドマイクロに対して経済産業省が動いているみたいなので、ソフトウェア屋さんに厳しい時代になったりするのでしょうか。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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>アドビシステムズの Adobe Reader にとんでもない不具合が発覚した、とする(仮定)
たとえとんでもない不具合があっても、無償提供のソフトですからねぇ... おのずと責任の範囲は限定されるでしょう。
某社のRIPにとんでもない不具合があって(メーカーも認めている)、メーカーに使い方について助言を求め、その通りにやっていて不具合に遭遇。
数百万の事故に遇った。さて、メーカーの責任は??
十万程度のソフトとは訳が違うことですし、推奨した責任もあるわけでねぇ。
Dさんどうしたんだろ...
匿名希望