2006年1月23日 23:16

QuarkXPress7パブリックベータさくさく動作

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上記 blog を見ました。なんだかとても楽しそうでした。

そのあと、当方でも、Windows 版をダウンロードして、使っているのを後ろから見ていたのですが、確かに軽快に動作していい感じで、このさくさく感は InDesign では味わえねえだろうって気がしましたけれども、よく考えるとこのマシンは Pen4 2GHz だし、メモリもたくさん積んでいるし、さらにペンタブレットを使用しているし、そりゃさくさく感がでるわと思いました。同じスペックで InDesign CS2 はちっともさくさく感ありませんが何が違うのでしょう。

ちなみに、InDesign は、ハンドツールの持ち替えが発生するので、どうがんばってもペンタブレット使用時のさくさく感は Quark には勝てません。

そして、これが出ると、QuarkXPress 6 用の XTension はみなしにそうなので怖いです。

2006.01.23 23:16 投稿　大野義貴 [QuarkXPress] | 固定リンク |

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コメント(3)

せいぼ | 2006年1月25日 19:24 | 返信

バグ？　かな？。

6.5のことですがご容赦を。

●その1
ファイルを開いてなにも変更しなくてそのまま閉じても
変更したものをプロジェクトに保存しますか。とでる。
全てではないが念のためサポートに電話すると
なにか情報が欠落しているようなのでサムネールで新規コピーすれば大丈夫だと思います。（電話の切れるまえに無料はこれ1回だけです。といわれた）
と言われてのでそのようにしたがダメでした。

●その2
モリサワNewCID（パスポート使用）でリュウミンMを使用している4.1のファイルを
6.5で開くとフォントがありませんので置換しますかとでる。
それ以降リュウミンMは（ほかのソフトでも）使用不可となる（3回ためした）。

とりあえず？　な意見で失礼します。

CL | 2006年1月27日 12:20 | 返信

せいぼさん：

バグ？　かな？。

6.5のことですがご容赦を。

QuarkXPress 6 関係ネタは、

QuarkXPress関連メモ [blog.livedoor.jp]

のほうがいいかな。うち自動組版でしか使っていないので。

sdfg158 | 2006年2月 2日 06:15 | 返信

ごぶさたしております。以前にトラックバック、いただいてありがとうございます。CS 2はサクサク感ないですねぇ（笑）。きっとメモリ食いな設計なんでしょうね。以前文字組みのでお世話になって、あれ以来「InDesignも意外といいじゃないか」と気持ちが変わったんですが。。
ＱＸは開発環境を改めた時点で多言語に簡単に対応できる状況になっていてほしいものです（たしか昔はUS版は1バイトしか通らなかったのでその可能性は高いと思うんですが）。

ひえー、モリサワフォントの件、、、上の現象がんがんありますよ。ひとまず置換すれば無事動きます。文字も自分でわかってる限りではずれてないかと思います。