QuarkXPress 6.5ダウンロード販売で8へのアップグレードクーポンは宅配便で配送されてくる
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QuarkXPressの無償アップグレードサービス、パッケージにアップグレードクーポンがついていてそれを専用用紙で郵送してQuarkXPress8のダウンロード案内を専用用紙の記入欄で指定した方法でもらえるという手順らしい。
というわけで、ダウンロード販売の場合は、お問い合わせくださいと書いていたので、電話で問い合わせしたところ、ダウンロード販売時に入力した住所へ宅配便でアップグレードサービスクーポンを送っていただけるそうです。
オンラインで全て片がつく方が楽だとも思ったものの、アップグレードキャンペーンという突発的キャンペーンでは、受付作業を一本化したほうがいいししょうがないかなーと思いました。
【インタビュー】開発はインドという噂は本当? ついに発売されたQuarkXPress 8の真実を探る (1) 旧開発スタッフもカムバック! 新バージョンに向けた新しいスタート | クリエイティブ | マイコミジャーナル [journal.mycom.co.jp]
現在では、英語版、日本語版の開発拠点はデンバーですし、品質管理は東京でも行っています。つまり、グローバル化は進んだけれどコストを追求するというだけではなく、個々の才能を大切にした社風に変わってきたということです。米国のサポートも以前はインドで行っていましたが、今は米国内に移管しました。やはり自国のユーザーは国内でサポートすべきなんです。そして現在では、サポートで得られた情報を大切な資産として開発部門に届ける仕組みが整っています。もちろん日本のサポートは日本で行なっています。
一方AdobeのInDesignの開発は801のサンノゼではなくて別のところでやっているとは聞いた。どこだろう?
投稿 大野 義貴 [QuarkXPress] | 固定リンク |
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