長期休暇後の電源再投入で無線ルータが壊れたのだが
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正月休みにうちをあけるということで、我が家はもうビデオ録画はしないし、24時間動かしているWebサーバはちゃんと外部に預けてあるので給電なしで行けるので、ブレーカーを落として外出したのです。
そして、昨日やっとの思いで帰ってきた後、ブレーカーを入れルーターに給電されたら、ルータの穴という穴から光が点滅しているのです。このルータは、4ポートのスイッチングハブも兼ねているので、LINK/ACTIVEのインジケータが付いているし、ほかにもステータスランプも付いているので、光る個所がいっぱいあるわけですが、光れるところは皆点滅していました。
僕がルータの設計者だったら、全てのランプが点滅するようにする場面は、電源投入後の自己診断の失敗時だよなあと思うので、このルータの寿命と判断しました。なむー
我が家には、買い置きとしてプラネックスのポータブルWi-FiルータMZK-RP150Nがあるので、昨日はそれでしのぎました。
今日、ちょっと時間があったので、我が家自体は数年前から基幹はギガビットイーサ環境になっているのですから、ここはギガビットイーサ対応のもので、せっかくiPad2やMacBookなどIEEE802.11a対応の端末があるのですから、多機能の無線ルータにしました。
結構前のモデルですよね……ケーズデンキであんしんパスポートの現金値引きで8300円ぐらいでした。
今、設定をしているのですが、我が家にWi-Fi機器が8台もあることが判明しまして、登録しなおすのが非常にめんどい。
5GHz帯のWi-Fiは使ったことがないので、どんなもんなのかこれから体験することになりそうです。
投稿 大野 義貴 [パソコン・インターネット] | 固定リンク |
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